男性不妊検査の流れ

大半の場合、女性が不妊治療に通い、通常の検査で女性側に問題がない時、男性側に問題があるのではないかということから、男性の精液検査をすすめられることが多いようです。

よって、婦人科で夫婦一緒に通院し精液検査を受ける男性、女性が自宅で採取した精液を通院中の婦人科に持ち込んで検査したり、男性自身が泌尿器科又は男性クリニックで精液検査を受けたるなど状況により様々な選択肢があります。

基本的には検査前の3~5日(クリニックで異なる)の禁欲をした後、マスターベーションによって精液をとります。
自宅で採取する場合は採取して1時間以内に持参することや、精液の温度管理などを病院側から求められます。
温度管理などの面から施設内の採取が望ましいです。

採取した精液はゼリー状なので、孵卵器に約30分入れて液化させます。
色や量、または精子の濃度や運動率、奇形率などを調べます。
大概はその日のうちに検査結果がでる場合が多いですが、検査結果がでるまでに時間が空くため後日や当日遅くの再来院を選べます。
検査の結果、通常の数値が出れば1回の検査で終了します。

精子の状態が悪かった場合は、一度だけでは判定せず、少なくとも「2回以上」精液検査を行なうことが望ましいとされています。
そして2回の結果に大きな相違があるときには、3回目の精液検査を行い結果を診断します。

また、極端に精子の数や運動率が悪かった場合は精巣や睾丸の検査をします。
いわゆる触診をすることで精索静脈瘤などの機能的な欠陥を発見できます。

たとえば精索静脈瘤ならば手術によって劇的に妊娠率が高まるなど妊娠できなかった理由がはっきりとわかることもあります。

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