タバコが精子にもたらす悪影響

タバコは多くの疾患の危険因子であることはよく知られています。
2002年のWHOの報告では、全世界の男性の1/3は喫煙者です。
タバコは4000を超える化学物質を含有し、30以上の突然変異因子や癌化因子を含みます。

タバコは呼吸器への害の他に、血流を悪くして体の機能を低下させてしまいます。
タバコは精子の数、運動量ともに減少します。
喫煙をしている人はしていない人に比べ、精子の数は10%~17%減少すると言われており、
また、頭が無いなどの精子の奇形・運動能力の低下に繋がり不妊の原因にもなります。

さらに、タバコの悪影響は女性が妊娠するまでではなく、
受精前の男性の喫煙は精子の遺伝子や染色体の異常、胎児の器官形成にまで異常を起こし、
胎児の成長に悪影響を起こして様々な先天異常を発生させる
ことがさまざまな研究で分かっています。

また、タバコは精液中の白血球が増えるために活性酸素が増加し、
酸化ストレスによるダメージを受けます。
精子にはDNAを修復する力が備わっていない為、一度壊れた遺伝子は元には戻りません。
精子細胞が成熟するまでは3ヶ月かかると言われているので、
少なくとも妊娠を望む3ヵ月前からは禁煙をしておくべき、ということになります。

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