停留睾丸による男性不妊

睾丸は胎児の頃に作られます。作られた睾丸は胎児のおなかの中にあり、
生まれる前に腹膜鞘状突起を通って陰嚢におりてきます。

しかし、出生しても睾丸が完全におりてくることができず、
途中で止まってしまう睾丸は胎児の頃に作られます。作られた睾丸は胎児のおなかの中にあり、
生まれる前に腹膜鞘状突起を通って陰嚢におりてきます。

停留精巣とは精巣が何らかの理由によって、下降経路の途中で停留して陰嚢底部に降りていない状態をいいます。停留睾丸は片方だけの場合、両方の場合があります。
生まれた時点でこのような状態は男児の1割弱で見られます。
停留精巣の自然下降がみとめられる場合もありますが、1歳を過ぎるとほとんど期待されないと考えられています。

停留精巣の状態が続く場合は、手術によって精巣を陰嚢内に固定する必要があります。
精巣がんや不妊症の発生のリスクをなるべく低くするため、生後15か月までに行うほうがいいとされています。

片側の停留精巣の場合は、正常な男性とほとんど変わらず、
両側の場合は、不妊率は高く約50%前後という報告もあります。

しかし、精子の数と妊娠率は比例しないことや、不妊治療が進んでいるため子どもをつくることができる可能性は高くなってきていると思われます。

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