おたふく風邪による男性不妊

精子を作り出す役割を持った精巣睾丸は、非常にデリケートな器官で、
温度が1℃上昇すると機能が正常でなくなると言われるほどです。

おたふく風邪の正式名称は「流行性耳下腺炎」といいます。
流行性耳下腺炎は、“ムンブスウイルス”による急性の睾丸炎を発病します。

小児のおたふく風邪ではほとんどない合併症ですが、
15歳以上の大人の男性の約30%が併発します。
睾丸が炎症を起こし、痛みと腫れを伴い、発熱します。
その結果、精子減少や精子製造機能の停止や低下、無精子症など様々な災いが発生します。

しかし、おたふくかぜと精巣炎を合併した人のうち、3分の1は片側のみの炎症であり、
たとえ精子をつくる機能を失くしたとしても、
もう一方の精巣は正常に精子をつくりだすことができるため、
不妊症
の原因となる可能性は極めて低いのです。
つまり、おたふく風邪で子どもが作れなくなるというのは、ほとんどないといえるでしょう。

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