男性器の問題から生じる男性不妊

≪副性器障害≫
男性器は睾丸(精巣)で、睾丸以外の男性性器は、「副性器」と呼ばれています。
副性器には副睾丸・精管・精のう・前立腺・尿道腺・陰茎などがあります。
これらの副性器に異常が生じて、精子の質が低下することを「副性器障害」といいます。

副性器障害の主な原因は細菌の感染による炎症による陰部が熱を持ちだすことや、排尿トラブルが急に増える。(頻尿・残尿感・排尿痛など)
さたに射精するときに痛みが走るなど症状がありながら結婚後2年間特別な避妊を行っていないにもかかわらず妊娠に至らない場合、副性器障害による
男性不妊の疑いが考えられます。

副性器機能障害は、大半が感染症ですから、治療も比較的しやすいと言われています。
検査の仕方も簡単で、一般に行われる精液検査の精液中の白血球数の値で判断することができ、100万個/1ml未満という基準値より多く検出されるとで副性器機能障害を診断されます。
この場合、抗生物質が処方され、服薬の効果とその後の精液検査の結果により治療法を決めていきます。

≪精路通過障害≫

精路通過障害とは、精子の輸送経路である精管に問題があって、
射精された精液に精子が混じらない場合
をいいます。
精巣でつくられた精子は、精巣上体、精管を通って射精されます。
しかしこの通り道が、炎症などの腫れによる詰まりや狭くなっていることにより、
閉塞性無精子症や、乏精子症となってしまうのが、精路通過障害です。

精路通過障害の場合、原因がはっきりしているため、手術さえすれば、精液検査の結果が正常値になることも多いので、手術というリスクはありますが妊娠率を高める男性不妊の治療が可能な症状です。

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